<席次の組み方>
中華料理での結婚披露宴は、洋風の披露宴とは席次の組み方がちがってきますが、式次第に変わりはありません。
席は ”八仙卓”といって、円卓一卓に八人着くのが正式です。
入口に遠いほうが上席(第一卓)となり、新郎新婦が着席するのは、第一卓で、それがメーンテーブルに当たります。
また、会場によってはメーンテーブルだけ長テーブルを使用するところもあり、新郎新婦をはさんで媒酌人夫妻が着席するのは洋風と同じです。
<宴会場への案内と進め方>
定刻になりますと、来賓を控室から宴会場へ導くのですが、洋風と同じように、係の人が案内してくれますので、新郎新婦、媒酌人、両親は宴会場の入口のところに並んで、来賓を迎えるようにします。
要領は洋風と同じです。
卓上にはあらかじめ来賓の名前を書いた席札を用意して、着席もスムーズにすることも洋風と同じです。
また来賓の着席が終わったところで、司会者の開会の辞、媒酌人の新郎新婦の紹介の挨拶、新郎側の主賓、新婦側の主賓の祝辞とつづきますが、これも洋風の披露宴と変わりがありません。
この祝辞がすむころ、給仕人が全部の客に酒を注いでまわりますから、次席か年長者が指名されて乾杯の音頭を取り乾杯、つづいてウェディング・ケーキに入刀、お色直し、酒宴というように洋風と同じように進行します。
