最近は付添人なしの見合いがふえていますが、若い人の場合は双方から一名ずつ同席してもらい、年長者として本人の相談にのってもらうのがいいでしょう。
相手をさりげなく観察し、話がとぎれたときなどに助け舟を出すのが付添人の役割です。
両親や年長の兄姉、ごく親しい親類、知人などが付き添いますが、昔のように男性は母親、女性は父親とこだわる必要はありません。
むしろ男性についてきた母親が女性をじろじろ観察したりすると、それだけで見合いが壊れてしまいます。
幼いときから見守ってきた叔父叔母の方が適当なことが多いのです。
口数のあまり多い両親のときは、仲人の方から「親しい叔母さまがいらっしゃいますか?
先方様では叔父様が同席されるとのことなのですが・・・」などと切り出します。
服装は場所にもよりますが、礼装や華美な服装は不要です。
きちんとした清潔なものであればいいのです。
双方の服装がくいちがわないよう、仲人は事前に調整します。
男性はふだんの背広にネクタイ、女性はワンピースかツーピースが適当です。
着なれていないものはそれだけで緊張するものですし、本人らしさも失われてしまいます。
男性ならプレスのきいたビジネス・スーツに清潔なワイシャツと靴下、頭髪はこざっぱりしていればいいでしょう。
