相手の家に祝いごとがあったときは、結婚の話をする絶好のタイミングです。
父親の昇進などはいいきっかけになります。
話に行く日は、そう吉日にこだわる必要はありませんが、写真や書類を持参する日は仏滅をさけた方が無難です。
時間は先方がゆっくりできる時間帯を選びましょう。
縁談は本人に直接ではなく、両親や近い親類、ごく親しい知人などを介して持ちこむのがルールです。
ひょっとすると決まった人がいるかもしれませんから、最初は遠まわしにようすを聞き、相手の反応をみてから正式に持ちこむようにします。
くれぐれもこちらがあせっているというイメージを与えないように注意しましょう。
「近くまで来たものですから」などといって両親などをたずね、世間話をしながらまず軽く打診してみます。
水を向けて話にのってくるようだったら、「実は私の知り合いのお嬢さんで」などと、依頼者の紹介をします。
ただし写真などを持ち出すのは早すぎます。
年齢、仕事、人柄をかいつまんで話し、「この次、お写真をお持ちしましょう」などと言って、その日は辞去します。
二度目には、写真や書類を持参し、くわしい話をしますが、本人や家族について実際以上によく言うことは慎みましょう。
