<前菜(オードブル)>
ナプキンをつけ始めると、銀盆にのせたオードブルを、ボーイが主賓から順に皿にとりわけてまいります。
両隣に配られたころに自分の前のナイフとフォークを取っていただきます。
ナイフ、フォークは必ず外側のものから使うようにします。
ナイフやフォークを使うとき、なによりも気をつけたいことは、テーブルにひじをつかないようにすることと、ひじを張らずに、かるく脇につけることです。
ナイフは食物を切るとき、塩を取るとき、バターをつけるとき、あるいは
フォークにのせるときだけ使い、その他は使いません。
なおナイフ、フォークを使うときガチャガチャ音を立てるのは不作法とされていますので、音を立てないようにしましょう。
<食事中に談話するときは>
ナイフとフォークを動かすのをやめて自然に両手に持ったまま、両手首を卓上の端にのせ、ナイフとフォークを皿の上にかざす位置にして話をします。
食事の途中でナイフとフォークをおくときは、両側の皿の縁にハの字形にかけておき、食べ終えたら皿の右側に柄を少し前右によせフォークを上向きにナイフの刃は手前に向けて並べておきます。
