キリスト教は大別してカトリック(旧教)とプロテスタント(新教)の二つがありますが、カトリックは戒律がきびしく、離婚は許しません。
従って、カトリックで式をあげたいという新郎新婦が多いようです。
しかしカトリックは二人とも信者でないと、絶対といっていいほど挙式はむずかしいので、普通は割合自由が認められているプロテスタントを利用しているケースが多いようです。
プロテスタントの場合は、どちらか一方が信者であればよいわけですが、最近は二人とも信者でなくても、家族や知人の信者の紹介で挙式することも可能です。
なおカトリックの場合は「神父」といいますが、プロテスタントの場合は「牧師」と呼びますので、間違わないようにして下さい。
教会式の順序は大体次の通りです。
この時新婦は父親に伴われて、「バージンロード」
という白い布の道をしづしつと歩く。
新婦が近づいたところで新郎が数歩歩み出て新婦の手を取り、二人揃って新郎側に立つ。
(1)讃美歌(全員で讃美歌三一二番を合唱)
(2)聖書朗読(コリント第一の手紙第十三章)と祈疇、式辞(神父又は牧師)
(3)聖書の中の「夫妻の務めに関する教え」の朗読と讃美歌四三〇番の合唱
(4)新郎新婦の誓約
