人前結婚式の手順

人前結婚式というのは妙な名称ですが、要は神道、仏教、キリスト教などの宗教に関係のない「無宗教結婚式」といった方が分りやすいかも知れません。

式をあげる場所が、たいていは公民館や会館などで、そこの館長などが立会いで式をあげるところから「人前式」あるいは「会館式」などといっています。

司会者は館長あるいは幹部職員が務めてくれますが、ところによっては仲人や司会者が司式者を兼ねる場合もあります。

人前結婚式の順序は大体次の通りです。

(1)参列者入場、着席

(2)ウエディングマーチが奏される中を、仲人夫妻の先導で新郎新婦が入場、正面中央に向って 右側に新郎、左側に新婦、その両側に仲人夫妻が並んで立つ。

(3)開式宣言(司式者または司会者が進行係)

(4)司式者が新郎新婦に宣誓を求め、新郎新婦が所定の宣誓文を朗読する。

(5)仲人が保証人となって新郎新婦が結婚届に署名、捺印する。

(6)新郎新婦の指輪交換(司式者)

(7)仲人が結婚の成立を宣言、あいさつを述べる。

(8)司式者の音頭で一同乾杯
(このあと披露宴に移ります)
しかし、この場合ですと、いわゆる「三三九度の盃」