見合いでの座り方

紹介者は床の間の前の上座に座り、紹介者の夫人は入り口に近い下座と、別れて座ります。

これは紹介者が夫婦でなくても同様です。

紹介者の次の上座、つまり床の間に向かって右側には男性本人、その隣りに男性の付き添い人、向かい側に女性とその付き添い人が座ります。

本人同士は真正面になるとかえって緊張して話しにくくなるかもしれませんから、斜めに向かい合うようにした方がよいでしょう。

女性には美しく見える席を
洋間の場合も入り口から最も遠いところが、上座となっています。

また窓や庭に面していれば、その席が上座と考えられます。

一応、紹介者が上座に座り、その次の上座には女性とその付き添い人が座るとよいでしょう。

そして向かい側には、男性とその付き添い人が座ります。

この場合も本人同士は、斜めに向かい合うようにします。

喫茶店やホテルのティールームなどでは席次は関係ありませんから、女性が美しく見えるように気を配ることが大切です。

柱の脇、窓を背にした席、暗い席などは避けてあげましょう。

いずれにしても、席の順番にそれほどこだわる必要はありません。

紹介者がてきぱきと指示をし、それにしたがえばよいことです。

ただ、部屋に入るなりサッサと上座に座るようなことだけは避けましよう。

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